ORIYAMAKE

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遠隔操作での箱罠見回り

明日、2月15日で猟期が終わると、来春からの有害駆除まで鉄砲はお預けになります。

今年度は7月から9月まで毎日朝5時に集合して、2~4人で箱罠の見回りをしていました。危険が伴うため、1人で見に行くことは禁止されているので、寝坊することもできず、期間中はかなりのプレッシャーがあります。毎日のように熊が罠にかかっていることもありますし、どこに熊が出た!という住民からの情報も猟友会の方に来たりして、混乱を処理しなければなりません。

そもそも毎日罠を見に行かなくても、カメラを取り付けてスマホで確認できれば良いんじゃないのと思っていたところ、ありました理想的な商品が。

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https://www.ecomott.co.jp/case/1246/

 狩猟免許を持つ狩猟者の減少・高齢化に伴う捕獲圧の低下に加え、農村地域における高齢化の進行に起因した耕作放棄地の増加(人間活動の低下)が、鳥獣の生息域拡大を招いています。
野生鳥獣の捕獲は罠や柵・猟銃などが中心であり、人がいることを前提とした捕獲体制が組まれていますが、近年では上記の理由からその限界が露呈している状態です。
このため、人力に依存しない形で害獣捕獲を安価に実現するシステムが求められました。

 課題について書かれているところも、まさにドンピシャで困っている部分です。毎朝でかけていくコストを削減して、効率的に見回りしたいですね。

今後は有害駆除だけではなく、生息調査や巻き狩りでもAIや様々なIT機器を駆使して、より少ない人数でより精細な対応をしていかなければ時代になってくると思います。昨年はスケジュールの関係で取ることができなかった「鳥獣管理士」の資格も、今年こそは!と思っていますし、どんどん情報交換をしていきたいところです。

www.jwms.or.jp