ORIYAMAKE

循環狩猟・地方観光について考えをまとめるブログ/瞑想登山家/秋田県北秋田市・森吉山麓モロビの里に生息しています。

ハートネットな幡野さんの記憶

録画しておいた「がんになって分かったこと~写真家 幡野広志 35歳~」を見ました。テレビで。家族のいる前で。

www.nhk.or.jp

幡野さんとは、同い年だし、なんとかポットというお金を文字に換算して送るサービスでメッセージのやりとりをさせていただいたこともありました。ほぼ日でも特集が組まれるようだし、これからがとてもとても楽しみです。

そもそも幡野さんを最初に知ったのは、Twitterでの炎上騒動からでした。

狩猟で撃った獲物の写真を載せるか載せないかで議論になって(確か)じゃあリアルで討論しましょうという会だったと記憶しています。

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当時のイベントチラシ

この時の幡野さんは、まだ余命宣告をされておらず、写真家猟師という肩書になっていますね。もともとは孤独のジビエさんをTwitterでフォローしていて、そこから知ったできごとでした。

このイベント自体のまとめは下記のブログをご参照ください。

blog.livedoor.jp

NHKの番組自体はこれまでも幡野さんがブログやTwitterで発信されていたことのまとめみたいな感じで新しいことはほとんどありませんでした。ただ、幡野さん以外の方の表情や意見を見られたことが大きかったと思います。お医者さんの葛藤の表情からも考えさせられる部分が沢山ありました。

介護によって崩壊してしまう家族のなんと多いことか。自分の家族に幡野さんと同じような日常が降り注いできたら、まずは第三者であるプロの人を交えて話をしたいと思いました。これは家族や親せき、友達の輪の中で話していたら解決しない問題だと強く感じた次第です。