ORIYAMAKE

秋田県北秋田市・森吉山麓モロビの里に生息しています

なんちゃってコンシェルジュ日誌(7月20日分)

時たま森吉山ダム広報館でお客様のご案内をさせていただいています。

昨日は、テレビや本でみた「コンシェルジュ」を意識してお客様の対応をさせていただきました。まだまだ付け焼刃ではありますが、少しでも森吉山麓を好きになってくださるきっかけとなっていれば幸いです。

また、自分への備忘録としても、時折このブログへ記録していきたいと思います。

 

7月20日(月祝)13:00〜16:00

【1人目:太平湖グリーンハウスで食事の予定だったお客様】

館内に併設されている喫茶店での会話から、このあと太平湖で食事の予定だと分かった男女のお客様に対して、今年度は雪害によりレストラン営業はやっていないことをお伝えしました。するとお客様から、朝から何も食べていないことをお聞きし、森吉山荘のレストランをご紹介しようとしたものの、山荘のレストランは13時30分がラストオーダーで、そのときはすでに13時50分となっていました。それでもダメ元で山荘へお電話したところ、蕎麦やうどんであれば対応していただけるとの返事をいただき、無事にお客様をご案内することができました。

 

【2人目:マルメロを見たいというお客様】

男女のお客様のうち、女性が昨年秋に来た際に受付のところに置いてあったマルメロの香りがものすごく良かったというお話をされていました。男性もそれに対しすごく興味を持っていただいている様子でした。女性がマルメロを説明するのに、梨のような、とにかく強くて良い香り、と苦心されているようでしたので、マルメロの実物を探しましたが、秋の果物のため近くでご用意できそうなところはなく、あれこれ悩んだ末、あるものをご用意しました。それは、直売所で販売していたマルメロのジャム。少量を皿に取り、フォークをおつけしてお二人に試食していただきました。マルメロそのものの香りとは少し違いましたが、雰囲気は感じ取っていただけた様子でした。

 

【3人目:登山コースを熱心にご覧になっていたお客様】

ご夫婦でしょうか、ハーフパンツからタイツをのぞかせた登山スタイルのお客様が登山コースマップの前であれこれとお話されていたので、お声かけさせていただきました。お話によると今日はコメツガコースを通り、山人平まで行き、同じコースを戻ってきたとのこと。山人平までの雪の情報をお伺いしたあとに、次回のコースをご検討されていたようだったので、先日森吉山を登頂され、玉川温泉まで抜けていったプロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんのお話をさせていただきました。お二人ともその情報はすでに知っており、あの人のスピードにはついていけないけども、と笑いながら次回はヒバクラコースからの登山をご検討いただけることになりました。

 

【4人目:コウモリ観察会の講師Sさんご家族】

前日19日に森吉山野生鳥獣センターで開催されたコウモリ観察会で講師をされていたSさんご家族が、観察会後の調査を終えダム広報館へ立ち寄ってくださいました。娘さんがダムの水が溜まる前の姿に興味津々であったため、工事中の写真パネルをご案内し、色々とお話させていただくことができました。

 

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その他、たくさんの方々に森吉山ダム広報館をご利用いただき、誠にありがとうございました。また機会がありましたら、書かせていただきたいと思います。