ORIYAMAKE

秋田県北秋田市・森吉山麓モロビの里に生息しています

観光ツアーの量り売り計画中

未来の旅行形態

従来の観光ツアーに感じていたモヤモヤを解消してくれる方法を、次回試してみたいと思います。それは観光ツアーの【量り売り】

量り売りを国語辞書で調べてみると

[名](スル)客の求めるだけの分量をはかって売ること。「佃煮 (つくだに) を―する」

 ふむふむ、つまり従来のやり方では、客の求める以上のこと、以下のことも提供されていて、皆求めているものが違っていても、全て一律に決められてしまっていたのではないか。提供者の利便性、管理のしやすさから大手の方法に右にならえで、あまりにも考えてこなかった部分ではないでしょうか。

もっと個別に対応できる気がしています。

 

人数、担当者、コース、時間、予算、体験メニュー、分量などなど、細かく量をはかって一円単位でツアーの価格を提供できないでしょうか。私は多く体験したいので5982円、私はさわりだけ見たいので1478円、と今のくくりでは一律5000円となっているところを変えて行きたいのです。

同様に宿の形態も量り売りできるかもしれません。それは今後の検討課題とします。

 

そして、観光・旅行は次のステージへ進みます。

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観光・旅行の次のステージ。10年後は目的もなく、ただ遠くへ行って、辿り着いてから何をするのか決める時代になるのではないか、と考えています。

ただ遠くに行きたい、という気持ちが一番大事にされる時代。

ますます旅の動機が重要になってくるでしょう。

最初の一歩。その旅の契機となるものは、何なのだろう。海外を旅したことのある人はいちど思い返してみてほしい。自分の旅の契機は何だっただろう、と。それは1冊の本だったかもしれないし、1本の映画だったかもしれない、だれかから聞いた話だったかもしれない。もしかすると最初は自分の意思ですらなく、行きがかり上やむを得ず海を渡ったということかもしれない。
「自分の思いによって、あるいは経験によって、あるいは未知に対する憧れによって、映像ではなく立体的な深みをもったところに自分の身を置いてみたいという思いが生まれたとき。それが楽しいことになるのか、がっかりするのか全然分からないけれど、とにかくそういうふうに身を置きたいという思いが生まれたときに、きっと人は旅に出るのではないかな」

〜人はなぜ旅にでるのか?〜 http://www.jtb.co.jp/kaigai_fit/contents/interviews/01/interview03.html

 

観光・旅行が、より人々に寄り添うことができますように……